2.5mホイップで7MHz③ ~ローディングした特性測定編

ローディングコイルができたのでホイップアンテナに実装してみます。

前回と同じロケーションでS11を測定します。

コイルを直列に付けただけなのに実数部も増加してます。
前回はNanoVNAへの引き込み線が長かったせいでしょうか。
それに伴って操作する人間とアンテナとの距離が変化した影響もありそうです。

マッチング回路の定数はそれぞれ次のようになります。

シミュレーションしてみましょう

なんとか行けそうです。

【追記】ホイップ単体のインピーダンスについて
2.5mホイップで7MHz①」の測定画像を見るとホイップアンテナの長さに比べてNanoVNAまでの引き込み線が長すぎるように見えます。
正しい値が計測されていないと思うので今回のローディング後の測定値から再検討してみます。

今回のローディングコイルのインダクタンスは実測で6.6uHでしたのでローディングによってリアクタンスが290Ω増加しているはずです。
なのでホイップアンテナの素のインピーダンスは
平坦地:258 – j638 (Ω)
尾根道:221 – j578 (Ω)
だと思います。

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